症状別

スポーツ障害

「アスリートの皆さんへ」 治療院などに行った際、電機、マッサージ、シップ、薬を塗ってもう、包帯を巻いてもらう・・・など、それで治療が終わることは多くないですか? ちょっと考えてみてください。 本当にそれで良いのでしょうか? もしあなたのゴールが「日常生活」を送れるようにするならばそれでいいと思います。

しかし・・・ アスリートの皆さんのゴールは・・・「競技復帰」だと思います。 つまり、 多くの治療院では一般の方々を基準にして治療しているのです。 当治療院はアスリート対応を得意とする治療院です。 「日常生活復帰」をゴールとしているのではなく「競技復帰」をゴールとして治療プログラムを組むことができる治療院です。 そして、「競技復帰」までのメニューや基準、復帰時期を明確に提示することができます。

さらには「再発予防」「体力低下防止」などアドバイスができる治療院です。 「怪我が治るまで練習を休んでね」といった対応が見受けられますが・・・ 治るまで休む??? 本当に一般患者さんのようにアスリートも怪我をして休んでいれば良いのでしょうか?

こんな経験はありませんか? 「怪我が治ったのに体力が低下して練習についていけない。」 「せっかく復帰したのに同じところを何度も怪我をしてしまう。」 「怪我が治って復帰したら今度は違うところを怪我した。」 これはアスリートの皆さんにとって辛いことですよね。

『怪我=OFF』 一般患者さんが日常生活を送れるようにするならばこれでOKです。 しかし、アスリートとして競技復帰をするには 『怪我=動かせる範囲で動かす』 ことが大切になります。 つまり、怪我したらOFFではなく怪我した直後からトレーニングが始まるということです。

その結果・・・ 「怪我をしたあと競技復帰するときに体力の低下を最小限に抑えられます。」 「復帰プロセスしっかりとトレーニングすることで再発予防になります。」 「重症直後から怪我した部位のトレーニングを開始することで早期復帰することができます。」 「怪我以外の部分をトレーニングすることで復帰後怪我のしにくい身体作りができます。」

その他にも 「怪我をしてしまったのだけど試合が近いから何とかしてほしい。」 「今は怪我をしていないけど予防方法を知りたい。」 「監督コーチに上手く説明できなくて困っている。」 このようなニーズにも対応しております。

テニス肘・上腕骨外側上顆炎

テニス肘・上腕骨外側上顆炎とは

テニスをする人にしばしばみられるのは肘関節の外側の骨の突起部周辺の痛みで、これが典型的なテニス肘である。テニス選手によっては肘の内側に痛みを生ずることがある。テニス肘には外側型と内側型がある。

テニス肘・上腕骨外側上顆炎の疫学

テニス肘の外側型と内側型の比率は7:1以上で外側型が多い。毎日プレーする人の45%、週1~2回プレーヤーの25%に何らかの肘の症状がみられる。30~50歳主婦にもテニスとは関係なく上腕骨外側上顆炎がしばしば起こる。

テニス肘・上腕骨外側上顆炎の成因・病態生理

テニス中、とくにバックストロークで衝撃力が加わると、上腕骨外側上顆に疼痛を生ずる。この部の出血、部分剥離、小断裂などによる炎症が病態と考えられる。テニスでは中年の初心者に多く発症する。一方、トッププレーヤーでは強力なサーブ、トップスピンなど手関節の屈曲や回内動作により、筋付着部である上腕骨内側上顆炎を生じる。この内側型をフォアハンドテニス肘という。

テニス肘・上腕骨外側上顆炎の症状

①上腕骨外側上顆部の圧痛

②タオルをしぼる。雨戸を開け閉めする。ドアノブを回す。フライパンを持つ。重い辞典などの本をつかんで持ち上げるなどの手関節の背屈と前腕の回外を伴う運動で鋭い痛みが誘発される。

③肘関節の運動そのものには制限はない。

テニス肘・上腕骨外側上顆炎の一般治療

保存的治療、安静、消炎鎮痛薬、ステロイド注射、手関節と手指の伸筋群のストレッチと筋力強化。観血的治療。

テニス肘・上腕骨外側上顆炎の予後

ステロイド薬の局所注射で著効を認めることも多いが、その一方で慢性的に経過し、緩解までに年月を要する例も少なくない。十分に治りきらないうちに激しい手関節運動を再開すると容易に再発する。重篤な機能障害に陥ることはない。

ゴルフ肘・上腕骨内側上顆炎

ゴルフ肘・上腕骨内側上顆炎とは

ゴルフは他のスポーツとは異なりプレー人口が非常に多く、我が国で1000~1500万人と見積もられている。それだけにプレー中の怪我も多く、打撲傷、捻挫、脱臼、骨折、筋膜断裂(肉離れ)、アキレス腱断裂、椎間板ヘルニア、手の腱鞘炎などいろいろであるが、ゴルフによるスポーツ障害は通称ゴルフ肘といわれる肘関節の内側の痛みである。ゴルフ肘は上腕骨の内側の突起部の痛みを中心とした炎症の通称であり、医学的には上腕骨内側上顆炎である。

ゴルフ肘・上腕骨内側上顆炎の成因・病態生理

上腕骨内側上顆の屈筋腱、回内筋付着部の機械的炎症である。スイング中のダフリ、ゴルフボールを打った後のターフをとるダウンブロースイングなどによる衝撃が、利き腕側の肘関節内側に伝わり、回内屈筋群の筋・筋膜損傷を起こす。

ゴルフ肘・上腕骨内側上顆炎の症状

①上腕骨内側上顆の圧痛

②スイングしたとき、ことにダフった場合の利き腕の肘内側の痛み

③肘関節の運動そのものには制限や疼痛はない。なお、もし何らかの理由で上腕骨外側上顆に痛みがある場合には、テニス肘と同じ病態であり、上腕骨外側上顆炎としての症状になる。

ゴルフ肘・上腕骨内側上顆炎の一般治療

原則的にテニス肘の治療と同じ

ゴルフ肘・上腕骨内側上顆炎の予後

ゴルフを休めば改善するが、多くの熱心なゴルファーは完治しないままに続けるので年余にわたって症状が続く。

野球肘

野球肘とは

野球により生じる肘関節の障害を総称する用語である。野球肘は少年期のものは離断性骨軟骨炎(成長期の骨軟骨片が剥離する)であり、成人期のものは尺側側副靭帯損傷をはじめとする筋炎、腱炎、関節包炎など肘関節周囲の軟部組織の炎症が主体であって病態のおもむきが異なる。また、少年期の障害を抱えたままに放置されると、ついには変形性肘関節症となり関節機能の荒廃を招くこともある。少年期の野球肘をリトルリーガーズエルボーということもある。

野球肘の成因・病態生理

投球動作時には肘関節全体に外反ストレスが生じ、投球後のフォロースルーにおいては肘頭部は肘頭窩に強くぶつかる。この結果、関節軟骨、靭帯、筋腱、神経などさまざまな障害が発生する。また、骨端線が閉じてない成長期にある少年では上腕骨内側上顆、小頭、肘頭の骨化障害、小頭の離断性骨軟骨炎などが、また、成人では変形性関節症や肘頭疲労骨折などの骨障害が生じる。そのほかに軟部組織では上腕二頭筋炎、三頭筋腱炎、屈筋腱炎、回内筋腱炎、関節包炎、尺側側副靭帯損傷、尺骨神経障害などが全年代に生じる。この多くの病態をひっくるめて野球肘という。

野球肘の症状

肘の痛み、運動時の疼痛、肘の痛みのほかに、前腕に放散する痛みを訴えることもある。肘関節の可動域制限や動揺性、離断した骨軟骨片が嵌頓すれば激痛と可動域の制限、進行すれば尺骨神経麻痺がみられることもある。

野球肘の一般治療

保存的治療、安静、投球の禁止、肘、手関節周囲筋の筋力強化

観血的治療、靭帯再建術、骨軟骨移植術

野球肘の予後

初期には、数ヶ月の投球禁止で治癒することが多い。進行してしまって変形性肘関節症や尺骨神経麻痺を起こしているものは治癒に難渋する。

お問い合わせ

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電話番号: 070-5039-2332 メール: houmonsmart☆gmail.com

ココがポイント

治療中・移動中は電話に出られない場合がありますので、留守番電話にメッセージをお残しください。(お名前、お電話番号、ご用件)後ほど当院から必ずご連絡致します。 メールアドレスは☆マークを@に変更してください。

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