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平均寿命と健康寿命

2022年1月8日

高齢化とともに平均寿命も上昇し、2010年には男性79.64歳、女性86.39歳でさらに、上昇が続くと思われる。平均寿命とは0歳児の平均余命(生きる可能性がある年数)である。2008年に65歳の人の平均余命は男性18.60歳、女性23.64歳であり、男性83.60歳、女性88.64歳と、平均寿命よりも長く生きられることになる。

日本人の平均寿命は、戦後1947年には男性50.1歳、女性54.0歳で現在に比べると非常に低い。65歳を過ぎたのは男性1959年、女性1952年であった。その後平均寿命は飛躍的に伸び、65歳以上でもほとんどの方が働ける状態にある。

日本人の平均寿命の推移

 男
1947 昭和22年 50.06 53.96
1950 昭和25年 58.00 61.50
1960 昭和35年 65.32 70.19
1970 昭和45年 69.31 74.66
1980 昭和55年 73.35 78.76
1990 平成2年 75.92 81.90
2000 平成12年 77.72 84.60
2010 平成22年 79.64 86.39

平均寿命の国際比較

1位 日本 2010年 79.64 86.39
2位 香港 2007年 79.30 85.40
3位 アイスランド 2007 79.40 82.90
4位 スイス 2006 79.10 84.00
5位 スウェーデン 2007 78.94 82.99
15位 フランス 2006 77.20 84.10
17位 イギリス 2004 76.90 81.30
21位 アメリカ 2005 75.20 80.40
22位 韓国 2006 75.74 82.36
23位 中国 2000 69.63 73.33
26位 南アフリカ 2004 49.90 52.90
27位 ナイジェリア 2005 52.00 52.20

日本の平均寿命は全平均で世界一を維持しており、2010年には女性は1位、男性は4位となり香港に抜かされてしまった。

最近は平均寿命とは別に健康寿命がいわれるようになってきた。健康寿命とは他人の助けを借りることなく自分のことは自分でできる期間、心身ともに自立して健康に生活ができる期間である。

2007年の日本人の健康寿命は男女平均76歳である。イタリア、スウェーデン、スペインの74歳、ドイツ、フランス、シンガーポールの73歳、イギリスの72歳、アメリカの70歳などよりも長く、世界最長である。健全で有意義な老後を過ごすには、健康寿命をなるべく長くする努力も必要である。鍼灸治療によって健康を維持し、増進することによって健康寿命を延ばすこともできる。

健康寿命とした、男性70.42歳、女性73.62歳であり、平均寿命の差の期間は男性約9年、女性約13年は、介護など他人の支援が必要になる。

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