HOME > パーキンソン病

パーキンソン病

パーキンソン病とは

パーキンソン病は中高年期に発症し、手足のふるえや体のこわばりを特徴とする。緩徐に進行する神経変性疾患である。

パーキンソン病の疫学

我が国での有病率は、人口の高齢化により増加しており、最近では人口10万人当たり約110人と推定される。女性の有病率は男性の1.5〜2倍ある。

パーキンソン病の成因・病態生理

神経病理学的には、黒質緻密層・青斑核のメラニン含有細胞の変性と残存細胞内にレビー小体が出現する。 振戦、筋固縮、無動、姿勢反射障害を呈するパーキンソニズムと呼ばれる特有の運動障害を発症する。

パーキンソン病の症状

初発年齢は50〜60歳がもっとも多い。初発症状は一側性の手足のふるえ、歩行時の足の引きずりなどが多い。症状はゆっくり進行性であり、通常、左右一側の振戦、筋固縮、動作緩慢で始まり、小刻み歩行や前傾姿勢など両側性障害に移行する。安静時振戦は規則的なふるえで、随意運動により減弱消失する。姿勢反射障害は歩き出すと途中から小走りになったり、軽く押されるとその方向へ突進したりするもので、小刻み歩行、前屈姿勢をみせる。筋固縮は筋の被動時の歯車様抵抗としてみられる。無動は動作の開始に時間がかかり、開始した動作もゆっくりしかできない現象をいう。さらに仮面様顔貌や脂顔抑うつ気分、不眠などの精神症状を伴うこともある。

パーキンソン病の一般治療

薬物療法、外科的手術、運動療法など

パーキンソン病の予後

薬物療法後は予後は改善され、生命予後は一般人口の90%以上となった。


お問い合わせについて

電話番号070-5039-2332  メールhoumonsmart@gmail.com
*治療中・移動中は電話に出られない場合がありますので、留守番電話にメッセージをお残しください。(お名前、お電話番号、ご用件)

後ほど当院から必ずご連絡致します。

▲ページトップに戻る