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胃ガン(胃がん・胃癌)

胃ガンとは

胃ガンとは、胃粘膜に発生する上皮性の悪性腫瘍であり、胃の悪性腫瘍の大部分を占める。

 

 

胃ガンの疫学

我が国に多く、男性では悪性腫?の死因第2位、女性では第3位を占めている。(平成20(2008)年)。   

 

 

胃ガンの成因・病態生理

成因は明らかではないが、危険因子として食生活や萎縮性胃炎の存在、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染などの関与が考えられている。
胃ガンは転移をしやすい。 ・ウィルヒョウリンパ節(左鎖骨上リンパ節が腫大する) ・クルーケンベルグ転移(卵巣に播種性・血行性に移転し、巨大な腫瘤を形成する。) ・シュニッツラー転移(直腸子宮窩(ダグラス窩)に播種性に転移し、直腸癌のような症状を呈する) ・腹膜転移(癌性腹膜炎をおこす)

 

 

胃ガンの症状

初期は無症状であり、検診による早期発見が重要である。進行すると食欲上振、上腹部痛、嘔気、嘔吐、体重減少や吐血・下血あるいは貧血による症状がみられる。 癌性腹膜炎を起こすと腹水が大量に貯留し、腹部膨満感、呼吸困難を訴える。

 

 

胃ガンの一般治療

内視鏡治療、手術治療、化学療法 (医薬品)、分子標的治療薬 、放射線治療、生物学的療法(免疫療法)などがあります。

 

 

胃ガンの予後

早期胃ガンの5年生存率は90〜95%であり、とくに深達度m癌では95%以上とされているので、早期発見が重要です。

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